授業の目標は、「薬剤師国家試験で出題される、物理・化学・生物の該当問題が無理なく解けるようになること」にしました。
第1回 気体の状態方程式
理想気体の諸法則(ボイル、シャルル、ドルトンの分圧の法則、状態方程式)
ファンデルワールスの状態方程式
第2回 気体の分子運動論
気体の分子運動論とエネルギー
第3回 エネルギーの量子化、ボルツマン分布
マクスウェルの速度分布
エネルギーの量子化
ボルツマン分布
第4回 熱力学第一法則
熱力学における、系、外界、境界
熱力学第一法則
第5回 状態関数と経路関数、閉じた系
示量性状態関数と示強性状態関数
閉じた系(等温過程、断熱過程、定圧過程、定容過程)
第6回 熱容量
熱容量と比熱
定圧熱容量と定容熱容量
第7回 エンタルピー
エンタルピーと熱
〇〇エンタルピー(化学反応、相転移)
第8回 エントロピー、熱力学第二法則
熱力学的エントロピーと統計学的エントロピー
シュレーディンガーの「生命とは何か?」とエントロピー
第9回 熱力学第三法則、ギブズエネルギー
熱力学第三法則
ギブズエネルギーとヘルムホルツエネルギー
第10回 化学ポテンシャル
化学ポテンシャルとは何か?
化学ポテンシャルと平衡の方向
ギブズエネルギーと平衡定数
第11回 ルシャトリエの原理、ファントホッフプロット
ルシャトリエの原理と平衡の方向
ファントホッフプロットと吸熱反応、発熱反応
ファントホッフプロットから標準エンタルピー変化と標準エントロピー変化を求める
エンタルピー駆動とエントロピー駆動
第12回 共役反応
共役反応とは何か?
ギブズエネルギーは足し算、平衡定数は掛け算
第13回 相変化と状態図
水の状態図
クラペイロンの式
ギブズの相律
第14回 相平衡
気相‐液相平衡
液相‐液相平衡(水とフェノール)
液相‐固相平衡(共融混合物)