理想気体の物質量n、圧力p、気体定数R、熱力学温度T、体積Vについて成立する関係はどれか。1つ選べ。
1. n = RTV/p
2. n = pT/RV
3. n = pRT/V
4. n = pV/RT
5. n = RT/pV
熱力学における「閉じた系」において、熱、物質および仕事のうち、外界とやりとりできるものだけをすべて挙げたのはどれか。1つ選べ。
1.熱
2.物質
3.仕事
4.熱、仕事
5.物質、仕事
6.熱、物質
解答:4
第101回・問3
示強性状態関数の熱力学的パラメータはどれか。1つ選べ。
1.ギブズ自由エネルギー(G)
2.エンタルピー(H)
3.圧力(P)
4.エントロピー(S)
5.内部エネルギー(U)
解答:3
第107回・問93
状態関数と経路関数に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
1.熱と仕事は経路関数である。
2.温度は示量性の状態関数である。
3.エンタルピーは示強性の状態関数である。
4.熱力学第一法則より、内部エネルギーは経路関数であることがわかる。
5.状態関数の変化量は、可逆過程でも不可逆過程でも等しい。
解答:1,5
第109回・問92
状態関数に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
1.状態関数の変化量は系の変化の経路に依存する
2.示量性状態関数において加成性が成立する。
3.示強性状態関数は物質量に依存する。
4.体積は示量性状態関数である。
5.エントロピーは示強性状態関数である。
解答:2,4
第110回・問91
理想気体からなる閉じた系における熱力学第一法則に関する記述として、正しいのはどれか。2つ選べ。
1.定温過程において、系に加えられた熱量はすべて系がする仕事になる。
2.内部エネルギー変化は、系に加えられた熱量と系が外界からされた仕事の和で表される。
3.断熱過程において、系の体積が増加すると内部エネルギーも増加する。
4.内部エネルギー変化は経路関数である熱と仕事からなり、それ自体も経路関数である。
5.系が外界に対してする仕事は、不可逆過程の方が可逆過程より大きい。































