少し前まで、NHKのBSプレミアム4KでウルトラQの4Kリマスター放送がされていましたが、その後引き続いてウルトラマンの4Kリマスター放送が始まりました。オジサンには嬉しい限りです。恥ずかしながら、初代ウルトラマンは既に何度も繰り返し見ているのでストーリーは頭に入っていますが、怪獣の造形の素晴らしさは何度も見ても飽きません。ウルトラマンおよび怪獣のデザインを担当されたのは美術の成田亨さんですが、そのフォルムは今見ても格好良いです。デザインの原画が見たくて、良くネットの画像検索しています。
下は怪獣のフィギュアで左がエレキング、右がバルタン星人です。どちらも成田亨さんがデザインした怪獣です。
エレキングはウルトラセブンの第3話「湖のひみつ」に出てきた怪獣で、ピット星人のしもべとして、ウルトラセブンと湖で戦います。水から上がったエレキングはホルスタインのような独特の模様と、水にぬれたナメクジのような質感が絶妙で、子供の頃に強烈な印象を受けました。また、バルタン星人は言わずと知れた有名宇宙人で、宇宙忍者の異名を取ります。初代ウルトラマンの第2話「侵略者を撃て」に出てきて以降、他のシリーズにも頻出する宇宙人です。バルタン星人のデザインは、ウルトラQの第16話「ガラモンの逆襲」で出てきたセミ人間が元になっているそうです。
