2025年8月20日水曜日

夏の思い出(第31回ひたちなか祭り花火大会)

夏の思い出ということで、8月16日に第31回ひたちなか祭りの花火大会を見に行きました。この花火大会は陸上自衛隊勝田駐屯地で毎年この時期に催される花火大会で、私が子供頃からやっております。(当時は市名が勝田市だったので勝田祭りの一環でした。)

大会中の勝田駐屯地は大混雑なので、少し離れたひたちなか市石川町にある石川運動ひろばで花火を鑑賞することにしました。まず、JR勝田駅の手前にある駐車場へ車を停めて、途中のドンキホーテでお菓子と飲み物を購入し、石川運動ひろばまで歩いて行きました。そしてグランドの土手にシートを引いて、1時間の打ち上げ花火を最初から最後まで堪能しました。途中、カナブンやカマキリが飛んできましたが、気にならないくらい良かったです。やはり夏は花火ですね。

敷地内はギッシリと観客で埋め尽くされておりましたが、花火に合わせてお馴染みの「た~まや~」の掛け声が起こったりしていました。

江戸の落語に「たが屋」というのがあり、そこで「橋の上、玉屋、玉屋の声ばかり、何故に鍵屋と言わぬ情無し」という川柳が出てくるのを思い出しました。三代目古今亭志ん朝の解説によると、江戸時代に花火を作る店は玉屋と鍵屋の2軒あったそうです。その後、玉屋が火事を出したためにお取り潰しになり、以降は鍵屋が1軒で営業していたそうです。しかし江戸っ子の花火の掛け声は、玉屋の方がずっと優勢だったとのことです。令和の時代でも江戸時代から続く掛け声が聞かれて嬉しくなりました。